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元日本代表の横山コーチによるグリップのこだわり、最近ストレートグリップからフレアグリップに変更した理由の解説が深く大変参考になりました。

ちなみに今回の動画は「グリップの違い」と「ラケットの正しい握り方」2つのテーマがあり、それぞれ素晴らしい内容だったのでブログ記事を2本に分けて書き残しておきます。
【卓球】元日本代表 横山友一コーチの現役時代と今のグリップのこだわり!フォアハンドグリップ・バックハンドグリップとは?STとFLの違いについて!

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選手としての現役を退いてコーチとなった現在はフレアグリップのほうが良くなった。

横山さんは現役時にストレートからフレアへの変更を何度か試してきたけれど、フレアを握るとボールが入らなくなった理由(ミスの仕方)は、ストレートだと当たらなかったラケットの角にフレアグリップラケットにするとどうしても当たってしまう。

最近になって横山コーチが気付いたことに、フレアにするとストレートに比べてグリップのくぼみの関係で、ストレートグリップをまっすぐ握るとヘッドが少し上を向く。

フレアグリップをまっすぐ握ると、ラケットのヘッドが真横ぐらいになる。ラケットの先端が落ちやすいということに気付いたそうです。

それを理解した上で使用するとボールがラケットの角に当たることが少なくなったとのこと。

それとラケットの先端が落ちた分、それを意識してやったらフレアグリップのほうがボールが走るのと、フレアグリップのほうがフォア・バックの切り返しがやりやすいことに気付いた。

ストレートグリップの時はフォアハンドグリップの握り方をしてきたけれど、フレアグリップに変更してからはニュートラルグリップの握り方にしたことでフォア・バックの切り返しがやりやすくなって調子が良い。

グリップの握り方についてはこちらの記事を参考に。

これは地味にすごい発見!正直、フレアとストレートの違いをここまで詳細に説明されたことを見たこともなかったので、「ストレートは台上がやりやすい」とか「フレアはすっぽ抜けないのでパワーが出る」・・・くらいの浅い知識しかなかったので、用具に迷っている人に参考にできそうです(^^)

フレアとストレートを両方使って「合う」「合わない」「どっちも変わらない」あるかと思いますが、指導者はヘッドの向きやボールの走り方、フォアとバックの切り返しのスムーズさ等をチェックしながらフレアかストレートを選ぶようにすると失敗が少なそうです。

この動画が参考になって良かったと思う人は、紹介したYou Tubeのリンク先にある「いいね(高評価)」やチャンネル登録をよろしくお願いします。

こんな素晴らしい卓球動画がいくらでもある現在は昔では考えられないことで、興味をもって調べた人は誰にでも上手くなれるチャンスがありますね。

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