チェス 勝つ 負けない

WRM-TV のXiaさんとがねさんの卓球の本質に迫る動画です。
これを知っている人と知らない人とでは、永遠に差が埋まらないほどの決定的な違いがあります。

この動画では、上級者のXiaさんが「負けない卓球」と「勝つ卓球」を交互に1セットのゲームをするのですが、プレイ動画を見ていても動きに違いがありますし、試合後の感想もまた興味深いので備忘録として残しておきます。
【誰も教えてくれない】勝つ卓球と負けない卓球の違い【卓球知恵袋】

WRM-TV [TableTennis]|You Tubeチャンネル

負けない卓球と勝つ卓球の違いの前に「負けない卓球」と「勝つ卓球」の定義とは初級者にはわかりづらいので確認。

負けない卓球とは自分の打つ時間を作って失点を防ぐ

勝つ卓球とは相手の打つ時間をガンガン奪っていく

ちなみに動画を観ればわかりますが、負けない卓球をした結果のスコアは[11ー2]、勝つ卓球の結果は[11-7]となりました。(しかも勝つ卓球の途中で負けそうだったので負けない卓球がクセでつい出てしまう)

がねさんの試合後の感想では、ワンチャンも勝てそうにないのは「負けない卓球」。
観ていて感じたのは、負けない卓球は打つことよりも戻りの方を意識していて、自分が7割くらいで余裕のある状態を作ってチャンスを見つけてるラリーゲームに持ち込む傾向。

やりにくい、よくわからないのは「勝つ卓球」。
自ら打ちに行くことを重視していて攻めていく卓球は、打ちに行くことで自分の時間を使っているけど相手の時間も奪う卓球なので観ていてリスキー。勝つ卓球は点も入るけど打ちに行くミスにより相手にも点が入ってしまう。

こう考えると、ほとんどの卓球プレーヤーにとって目指すべきは「負けない卓球」です。
市内のオープン戦や中体連の県大会を見ても、決勝戦や準決勝など上位に残るのは思えば「負けない卓球」をしている選手やチームばかりです。

「勝つ卓球」はどうしても荒いので、ハマれば強いけれど安定的に勝つのは難しい。
卓球愛好者が目指すべき卓球も、ミスの少ないラリーの続く卓球のほうが楽しいに決まっています。

Xiaさんが動画の最後のほうで言っていた『強豪校の監督が(レギュラーを)優先するのは「負けない卓球」ができている』ことは試合内容と勝ち負けの波が大きい選手では団体戦で使いづらいのでしょう。

目指すべきは「負けない卓球」ですね。
負けない卓球同士の対決という状況になるまでは、負けない卓球だけでは埋まらない勝つ卓球の質の高さも必要になるのでしょうが、ほとんどの卓球初中級者にとってまず最初にやるべきはミスを減らして「負けない卓球」をするべきです。

ちなみに「負けない卓球」はフットワークとかきつい練習が多いです(笑)

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こんな素晴らしい卓球動画がいくらでもある現在は昔では考えられないことで、興味をもって調べた人は誰でも上手くなれるチャンスがあります。
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