ブロック 壁 止める

記念するべき技術動画1本目はブロックです。

ぶっちゃけブロックが出来れば、卓球未経験の新入生レベルでも部活でランクが上位の先輩と練習することが可能になります。

ちなみにシェークハンドのバックブロックなので、フォアハンドやペンホルダーの場合は感覚的には同じですが解説内容は少し違うはずです。

今回は琉球アスティーダの張一博監督。張さんの動画を紹介します。
【卓球】張一博の基本のブロックのコツ【琉球アスティーダ卓球クラブ】

【卓球&トライアスロン動画】RYUKYU ASTEEDA 琉球アスティーダ|You Tubeチャンネル

張さんの技術解説動画でキモとなっているの手首をロックすること。

手首を動かないようにロックして手首を固定したままで前腕を使うこと。

そして前腕を使って後ろから前に振ること。

まずは基本的なブロックとして、肘をなるべく上下に動かさないで前腕だけの動かさない(当てるだけ)ブロックからはじめる。

ブロックするタイミングはバウンドの頂点前(動画では第3打球点)でボールを抑えたほうがいい。なぜならバウンドの頂点でブロックをするとボールを抑えきれないからです。

シンプルにこのバックブロックで、ワンコースやシステム練習などラリーが続く程度に安定感が出てきてから次のステップに進んだ方がいいでしょう。

まだ基本ができてないのに最初からバックで回したり最初からスイングしてしまうのはNGです。

バックハンドを振ることは悪くはないけれど、ブロックができていないのにバックハンドを振るというのは、試合の時の安定感が欠けます。

まずは動かさない基本的なブロックをマスターする。

ここでWRMのぐっちぃさんからラケット角度についての質問。

張さんが言うには、構えているときの自然体な面で角度としては85°とのこと。
もちろんラケットやラバーなどで85°は変わるのでしょうが、裏ラバーなら85°を基本としてプラスマイナスの微調整が必要でしょう。

最後に止めるバックハンドブロックの発展系として、トップ選手でよく見る角度を思いっきりかぶせていることがあります。

張さんによると、みんな普通のブロックから進化して面をかぶせて、ドライブを掛け替えしたり、ブロックで止めないで相手コートのバウンド後に伸びるブロックを仕掛けていく話が興味深い。

これを初心者がいきなりトップ選手の真似して打つと、ブロックに慣れていない分だけ相手のボールが伸びたり沈んだりすることで空振りする可能性が高くなる。

まずは自然体な面の角度でしっかりとらえて止める感覚がつかめてから、少しずつかぶせて擦るドライブにステップアップしていけばいいでしょう。

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こんな素晴らしい卓球動画がいくらでもある現在は昔では考えられないことで、興味をもって調べた人は誰でも上手くなれるチャンスがあります。